建設・不動産業界の転職

ゼネコンからのおすすめ転職先4選!文系施工管理は?志望動機

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  • 「施工現場はきついからもう辞めたい…」
  • 「ゼネコンから他の業種へ転職できるのだろうか…」

ゼネコン勤務者の方は、このような悩みを抱えていませんか。

ゼネコンで身につくスキルや経験は、同業種はもちろん他業種でも大いに活かせます。

特に施工現場はとてもハードですが、他業種では得られない貴重な経験をしています。

私自身ゼネコンから転職した経験がありますが、実際の転職活動で、ゼネコンの勤務経験は面接で大いにアピールすることができ、希望の会社に入社することができました。

この記事では、ゼネコンからのおすすめ転職先についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!

この記事の執筆者

K.Tada
建築系の大学を卒業後大手ゼネコンに新卒で入社し、建築系施工管理/現場場監督を中心に幅広い業務に従事.
転職して‪建築系の転職エージェント‬に入社し、述べ2,000人以上の転職支援に携わり、建築業界の人を中心に現役の転職エージェントとして活動している。

ゼネコンで働くことで身につくスキル

ゼネコンで働くことで身につくスキルを主な仕事内容ごとに解説します。

施工管理(技術系)

<身につくスキル>

  •   専門知識
  •   高いコミュニケーション力

工事の資材・工程・人員の管理、現場の安全性と工事内容の品質の維持、工事に必要な申請や事務手続きまでこなす施工管理者は、建設に関して幅広い「専門知識」を持っています。

また、発注者、現場職員、専門会社、各種機関との円滑な連携が必要となり、「高いコミュニケーション力」も養われます。

営業(技術系・文系)

<身につくスキル>

  • 判断力
  • トラブル対応力

ゼネコンの営業は、発注者から要望を聞き、社内の各部門と連携・協力をしていく仕事です。

施工現場でのトラブル対応時などは、迅速かつ的確な「判断力」が求められます。

現場職員、専門会社などの関係者と迅速に打ち合わせを行いながら的確に行動して乗り越えて得た「トラブル対応力」は自分の経験として蓄積されます。

事務(文系)

<身につくスキル>

  • 幅広い事務処理能力
  • 折衝力

総務、経理、広報などの内勤のほか、施工現場の事務は、原価管理、労務管理、催事の取り仕切りなど「幅広い事務処理能力」が培われます。

また、発注者、設計者、関係省庁の警察や消防など多くの関係者との交渉や、近隣からの苦情に対応するなど難しい「折衝力」が身につきます。

▶︎ゼネコンの経験を活かせるおすすめの転職先はコチラ

ゼネコンからの転職先おすすめ4選

ゼネコンからの転職先おすすめを4つ挙げると、

中小建設会社(技術系・文系)

不動産仲介会社(技術系・文系)

エネルギー・社会インフラ関係(技術系)

地方公務員(技術系)

上記が挙げられますので、順番に深掘りして解説して参ります。

ゼネコンからの転職先①:中小建設会社(技術系・文系)

ゼネコンで培った「専門知識」や経験は、当然中小建設会社でも活かせます。

今の時代、大企業だからこの先ずっと安泰というわけではありません。

中小建設会社に転職することで、地元に密着し転勤のない落ち着いた生活をするという選択肢もあります。

また、施工現場はひとつの会社と同じようなものとよく言われます。

施工現場で身につけた「判断力」、「トラブル対応力」、原価管理や労務管理などの「幅広い事務処理能力」は、中小建設会社での経営面でも大いに活かすことができます。

中小建設会社で働くメリット

  • 自分が関与できる領域が広く、裁量権の大きな仕事を与えられるチャンスがある。
  • 部署間の壁がなく、社内調整などに時間を割く必要がないので意思決定が早い。

主な会社名

  • 佐藤工務店
  • 鈴木建設

<転職志望動機例>

ゼネコンでは経験できないことが経験できます。

施工計画から始まって施工の段取り、施工管理、検査まで一貫して行うことができるからです。

それは大変な仕事かも知れませんがやりがいになります。

将来は経営に携わって、地元に貢献したいと考えています。

▶︎ゼネコンから中小建設会社に転職はコチラ

ゼネコンからの転職先②:不動産仲介会社(技術系・文系)

不動産仲介会社は、家やビルなど、工事で出来上がった建物を販売する仕事です。

建物を販売するには、その建物の良し悪しを正当に見極める能力が必要となります。

そのため、施工管理の経験があれば、建物に関する「専門知識」を有しているため、建物の評価や説明の際に大きく役立ちます。

また、お客様への提案の際には、発注者、現場職員、専門会社、各種機関との連携で経験した「高いコミュニケーション力」「折衝力」が大いに役立ちます。

なお、不動産仲介会社以外の住宅や建設資材メーカーなどの他業種でも、技術系・文系問わず施工現場経験者は、「営業職」として転職ができるでしょう。

不動産仲介会社で働くメリット

  • 不動産を販売し顧客に喜ばれたときは、大きな達成感とやりがいを感じられる。
  • 実力主義で評価されるため、業界未経験であっても、成果を出すことで評価される。

主な会社名

  • 東急リバブル
  • 三井のリハウス
  • センチュリー21

<転職志望動機例>

ゼネコンでは建物を作る側にいましたが、今度は建物を利用する人に対して最適な住まいを直接提案したいと思ったことです。

営業として高い売上げ目標を追うことにやりがいを感じておりましたので、不動産仲介で、会社への貢献が目に見える形で評価される環境で働きたいと強く希望するようになりました。

施工管理の経験で培ったコミュニケーション力を活かしたいと考えております。

▶︎ゼネコンから不動産仲介会社への転職はコチラ

ゼネコンからの転職先③:エネルギー・社会インフラ関係(技術系)

エネルギー・社会インフラ関係の企業では常に最新の技術が生み出されています。

太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギー関連ビジネスに関わる企業は、今後さらなる発展が期待できるでしょう。

また、東南アジアやアフリカなどの海外ではインフラ整備が進んでいます。

これらのプロジェクトは数十年にわたって継続される見込みです。

そのため、エネルギー会社や各種プラントメーカーでは、施工管理経験者の「専門知識」を有していると活躍の場が多いです。

また、大規模プロジェクトは諸機関と強固な協力体制を築きながら行うため「高いコミュニケーション力」、「折衝力」が求められます。

エネルギー・社会インフラ関係で働くメリット

  • 発注者に近い立場で仕事ができる。
  • 公共性の高い社会インフラに携わることができる。
  • 海外案件にチャレンジできる可能性がある。

主な会社名

  • 電源開発
  • 日揮
  • JICA

<転職志望動機例>

プロジェクトを上流から下流まで一気通貫で携わることが出来ることに魅力を感じます。

今までの建設現場ではプロジェクト全体の中の一部にしか関われませんでしたが、プロジェクト全体を見る立場へと変わることが出来るため、非常にやりがいがあると言えます。

▶︎エネルギー・社会インフラ会社への転職はコチラ

ゼネコンからの転職先④:地方公務員(技術系)

地方公務員は、土木、建築といった技術職の区分があります。

施工管理の経験者であれば、「専門知識」を有しているため、市役所の土木課などで即戦力として働くことが可能です。

下請け側で働くゼネコンと異なり、地方公務員は発注者として仕事をすることになります。

住民への対応時などは「高いコミュニケーション力」、「折衝力」が求められますが、住民のために自分の力を発揮して働くことは地方公務員の面白さといえるでしょう。

一番の問題は、公務員試験をパスすることです。

ゼネコン勤務者は忙しく時間がとりづらいため、勉強の時間をいかに確保するかが課題と言えます。

ただし「29歳から公務員転職は危険?年収は?年齢制限の有無」でも紹介しているように、30歳近くになって地方公務員へのキャリアチェンジを果たす人もいるので、決して不可能ではなく現実的な転職先です。

地方公務員で働くメリット

  • 就業時間や残業時間がしっかりしており、自分のライフプランを立てやすくなる。
  • 転勤がなく給与も安定している。

主な会社名

  • 各地方自治体

<転職志望動機例>

私はこの地域に住んでいる人が笑顔になるように、施設を管理して人の役に立ちたいと考えています。

実際に住民の多くが利用する○○(具体的施設名)は、誰もが安全に使うためにさまざまなステップを踏んできちんと管理されていることを知りました。

そこでゼネコン時代の経験を活かし、住民が安心して安全に利用できる施設運営に貢献したいと考えております。

ゼネコンからの転職先の会社を紹介してもらう方法

今回紹介した、

中小建設会社(技術系・文系)

不動産仲介会社(技術系・文系)

エネルギー・社会インフラ関係(技術系)

地方公務員(技術系)

上記おすすめの転職先ですが、では具体的にどのような会社の求人が現在出ているかを探す方法としては、転職エージェントを活用することを強くお勧めします。

転職サイトを活用して求人を探す方法もありますが、転職サイトはあなたの経歴・スキルと採用したい企業が求めている人材のスペックがずれている可能性が高く、選考通過率が極めて低いのでお勧めしません。

転職エージェントは、専任のキャリアコンサルタントがあなたの希望や条件に応じた求人を紹介してくれるので、求人とのアンマッチがなく理想の転職先の内定を獲得できる可能性が高くなるんですね。

転職エージェントの仕組み

もちろん完全無料で利用できますので、数ある転職エージェントの中でもゼネコンからの転職を考えているあなたにおすすめの転職エージェントを厳選して2社紹介して参ります。

dodaエージェント

dodaエージェントは業界最大級の規模を誇る最大手転職エージェントで「転職活動しようと思ったらまず登録すべき」と言われています。

dodaをまず最初に利用すべき理由はなんと言っても圧倒的な求人数で、なんと全国約10万件の中からあなたの希望や条件に合った求人を紹介してもらえるんですね。

▼dodaの実際の紹介求人イメージ

▶︎dodaで転職求人を紹介してもらう

この10万件というのは圧倒的な数字で、例えば小規模の転職エージェントであればせいぜい1000件前後なのですが、その100倍の求人を保有しているということなので、当然それだけ転職先の選択肢も豊富ということです。

もちろん担当のキャリアアドバイザーが書類選考を受かるように添削してくれる書類添削や面接対策も行ってくれますし、内定後の年収交渉も行ってくれるのでぜひまずはdodaを活用することを強くお勧めします。

当サイト利用者数No.1のdoda

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マイナビエージェント

マイナビエージェントはdodaに次ぐ規模を誇る転職エージェントで、求人数は全国約5万件とややdodaには劣る数字となります。

ただし、マイナビは第二新卒や20代など初めての転職活動を行う転職初心者へのサポートが手厚いため、右も左もわからない状態の方にもピッタリの転職エージェントと言えます。

当然今回紹介した中小建設会社や不動産仲介、エネルギー・インフラ関連会社の求人も多く保有していますので、dodaを併用して活用するのも良いですね。

書類選考通過率No.1のマイナビ

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✅転職者の利用満足度No.1
✅全国の求人数約5万件(※業界3位)
✅書類選考通過率驚異の40~50%超

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ぜひ今回紹介した転職エージェントを活用して、ゼネコンからの転職を成功させましょう。

dodaの特徴

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