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30代の転職

30代で転職2回目・3回目は厳しい?転職回数何回まで許される?

更新日:

年代別の平均転職回数から見る30代の平均的な転職回数や、30代で2回目・3回目の転職は厳しいのか、転職成功のためのポイントについて解説します。

転職することが当たり前になってきた現代ですが、30代の転職回数は何回まで大丈夫なのでしょうか?

30代を超えると既に半数以上の方が転職を経験していますので、30代で2回目・3回目の転職を考える人はあなただけではありません。

私自身もキャリアアドバイザーとして多くの30代の方の転職に携わってきましたが、転職経験なしの方の方が少ないような印象さえ感じます。

転職活動の進め方次第では十分に転職成功が望める年齢ですので、この記事を参考に転職活動を成功に導きましょう。

30代で2回目・3回目の転職を計画的に成功させる方法


30代の平均転職回数

下記グラフは、1~6月までに大手転職求人サイトリクナビNEXTに新規登録した会員の「年代別転職回数」のデータを集計したものです。

20代では76%が「転職経験なし」という結果となっていますが、30代になると「転職経験なし」の割合は一気に減少し、半分以上の人が転職を経験。

4人に1人は「転職1回」、そして約3割の人が「2回以上の転職」を経験しているという結果になりました。

30代の平均転職回数は1.5〜2回ほどになることが分かるでしょう。

30代で2回目の転職は厳しい?

30代では転職経験がない人よりも転職経験がある人の方が多い、ということが分かりました。

では実際に30代で「2回目」の転職活動を行う場合、転職回数は多いと見られるのか?転職に不利になるのか?といった実情について解説してまいります。

下記グラフは大手転職エージェントdodaが行った転職回数別の成功率を示したデータです。

調査によると、転職回数0回の転職成功率を100%とした場合、30代で転職回数2回目の成功率は86%と2回目の転職による影響はそれほどないことが分かりました。

30代前半と後半に分けて見ても、35歳以上の方に関してはむしろ2回目の転職(1回転職経験あり)の方が成功率が高いというデータも出ているくらいですよね。

私がキャリアアドバイザーとして働いていた時も「1回の転職経験までは問題ない」と考えている企業がほとんどで、書類選考や面接に影響が出ることはありませんでした。

しかし、転職回数2回目までの転職活動は初めての転職とさほど変わらずに行うことができますが、3回目以降では成功率が一気に下がります。

2回目の転職は成功確率が高い?

実は転職市場にまかり通る一説では「2回目の転職、つまり3社目の会社が最も自分に合う確率が高い」と言われています。

これは理由として、初めての転職、つまり1社目→2社目への転職では新卒入社した会社にはない部分だけを見て転職する傾向があるので、転職の満足度は低いんですね。

しかし2回目の転職では、新卒入社した会社と初めて転職した会社の2社を比較する材料ができているため、より自分が転職先に求めていることを反映させやすい傾向があります。

つまり、自分に合った労働環境が徐々に経験を通じて分かってくるのがちょうど3社目あたりからという訳なんですね。

幸い2回目の転職ではまだそこまで採用担当者から見ても多めに見てもらえる可能性が高いですので、自信を持って転職活動を進めて行きましょう。

30代2回目の転職で失敗してしまうケース

30代で2回目の転職はさほど問題ないことは前述した通りですが、現実として全ての30代の方が転職できるのかというと決してそんなことはありません。

ここでは30代2回目の転職でなかなか転職先が決まらずに失敗してしまうケースを3つ紹介しますので、ぜひ反面教師として参考にして頂ければ幸いです。

全くの未経験業界・職種へ転職する

20代であればまだ許容される範囲ですが、30代を超えて全くの未経験業界・職種へ転職することは一気にハードルが高くなり難易度が上がります。

中途採用を行っている企業は基本的には"即戦力人材"を求めていますので、未経験者を採用することは20代でも労力を要するのが現実的なところです。

ましてや、30代を超えて全くの未経験業界・職種であれば、当然教えなければいけないことも膨大ですので、完全未経験業界への転職は20代のうちにでしょう。

次の転職先が決まる前に退職してしまう

30代に関わらず、転職活動のセオリーしては「次の転職先が決まるまでは前職を退職しない方が良い」と言われていて、30代ではよりその傾向が顕著になります。

次の転職先が決まらないまま空白期間が長くなればなるほど、あなたの転職市場における価値は下がり、書類選考にすら全然通過しないなんてこともよくある話です

在職中の転職活動が大変であることも重々承知していますが、転職を成功させているほとんどの人が乗り越えている壁なので、踏ん張って転職活動を行いましょう。

35歳以上の年齢で転職活動を始める

"35歳転職限界説"という話は近年着実に薄まりつつありますが、それでもやはり年齢が若いうちに転職しておくに越したことはありません。

やはり業務を覚えるスピードや環境に慣れる柔軟性を考慮すると、どうしても採用企業側は同じ経験やスキルを持っている場合、年齢が若い方を採りたいです。

また、35歳を超えているのであれば、目立った実績が次の職場でも活きることをアピールできなければ転職自体難しいのは前述した通りです。

すでに35歳を超えてしまっている場合は、今までの経験やスキルをもう一度棚卸しし、その経験やスキルを買ってくれる採用企業を探す方に舵を切りましょう。

自身の経験・スキルを棚卸しする方法・やり方がわからない方はコチラ

30代で2回目の転職を成功させるポイント

3回目の転職から一気に成功率が下がることを考えると、2回目の転職を成功させられるかどうかが今後のキャリアプランを大きく左右することになります。

よって、2回目の転職の際の企業選びは1回目以上に慎重に行うように気を付けなければなりません。

30代の転職では「実績」「適応力」が求められますので、この2点を採用企業にアピールできるように事前準備をすることが成功の秘訣と言えます。

特に「実績」の部分に関しては、ポテンシャル採用の側面が強い20代と比較すると30代はかなりシビアに見られますので、実績を分かりやすく棚卸ししてアピールすることが大切です。

たとえば営業であれば、月予算の達成率が何%で何ヶ月達成し、周囲と比較して達成率は高いのか低いのか、など客観的にあなたが今まで残してきた功績をきちんと分かりやすく職務経歴書に反映させる必要があります。

マネジメント経験があれば更に転職市場価値は高まりますが、もしない場合でも職務経歴書の書き方一つで転職の難易度が大きく変わってきますので、実績をアピールできるよう転職エージェントに協力してもらいましょう。

30代2回目の転職に強い転職エージェント

30代で3回目の転職は厳しい?

前述のdodaが行った調査結果では、転職回数0回の転職成功率を100%とした場合、30代で転職回数3回目の成功率は56%と一気に半減しました。

さらに「企業の採用担当者は何回目から転職回数を気にするのか」大手転職サイトリクナビNEXTが企業の採用担当者300名を対象に調査した結果を見てみましょう。

アンケート結果によると、転職回数1~2回までは10%が「気にする」と回答、3回目からぐっと回答が集中し、40%の採用担当者が転職回数を気にするようになります。

その理由としては、

・入社後の離職への懸念
・スキル不足への懸念

の2つが考えられます。

しかし、現在の転職市場では転職理由が明確であれば、転職回数が何回あっても悪い印象は抱かれないという風潮があります。

実際に30代で3回以上の転職を重ねてキャリアアップしている人もたくさんいらっしゃいます。

★Check‼︎★

日本の転職市場という観点でいえば、やはり転職回数は少ない方が評価が高く転職しやすい現状ですが、年々その傾向は人手不足の影響もあり薄れてきています。

特に、外資系企業ベンチャー企業は日本の企業とは全く異なる考え方をしていて、全くもって転職回数は関係ないという価値観を持っているんですね。

外資系やベンチャー企業は働き方が柔軟で、かつ高待遇でホワイトな企業も少なくないので、転職先の視野を広げてみるという選択肢もアリでしょう。

30代で3回目の転職を成功させるポイント

転職回数に関わらずに印象が良くなる転職理由としては、「ポジティブな理由」を持って転職した場合です。

具体的には、

「キャリアアップのため」
「応募先企業の仕事にやりがいを感じたから」
「スキルを活かしてより大きなフィールドで活躍したい」

などの理由は、評価されることが多いです。

3回目以上の転職を成功させるには2回目までの「自己アピール」に加えて、採用担当者を納得させられる「転職理由」を説明できるよう準備しておくことが重要です。

一般的な職務経歴書の書き方をすると、この転職回数では書類選考の時点で落とされてしまう可能性が高いので、しっかりと見せ方を考えて工夫して"応募書類をカスタマイズ"する必要があるでしょう。

30代3回目の転職成功に向けて準備する

30代転職市場における女性と男性の違い

男性の場合は、年齢を重ねても年齢に見合う経験とスキルが備わっていれば転職において不利になることはありません。

しかし女性の場合は、

「入社した後すぐに結婚して会社を辞めて家庭に入ってしまうのではないか」
「出産によって働ける時間が限られてくるのではないか」
…etc

ライフイベントの変化によって業務に支障が出る可能性を不安視されることから、30代女性の転職が難しいとされています。

 
ですが、男性と同じように32歳女性も、転職市場において即戦力として期待できる価値の高い年齢であることは変わりありません。

面接官へしっかりと自分のキャリアプランを示して、結婚・出産後にも働き続ける意思があることを理解してもらえれば、性別に関係なく転職成功を叶えることができます。

30代女性の転職については「32歳女性の転職に必要な全知識を徹底解説!未経験は厳しい?」でより詳しく解説しているので、ぜひ併せてご参考頂ければ幸いです。

30代で2回目・3回目の転職は計画的に進めるべし

30代は転職市場で需要が高く、求人数も多い年齢です。

選べる選択肢が多い年齢だからこそ「計画的」に転職活動を進めることが、満足できる結果を手にするために重要になってきます。

まずは3ヶ月で転職することを目標に転職活動の計画を立ててみましょう。

下準備として、キャリアの棚卸や自己分析を行い自分の強みとキャリアビジョンを明確にした後で、求人探しを始めましょう。

応募したい求人が見つかった後はしっかりと企業研究を行い、選考に通りやすい応募書類の作成、入念な面接対策を行った上で選考に臨む必要があります。

この他にも転職活動では、スケジュール管理や条件交渉など、さまざまな作業が必要になってきます。

一人で計画的に進められる自信がない・不安があるという方は、転職エージェントを活用してみるのも有効な方法です。

転職エージェントに登録すると、キャリアカウンセリングから内定まで全てのフェーズでプロのキャリアアドバイザーによるサポートを受けることができます。

自身の経歴を見てどういった経験やスキルが企業に求められているかを転職市場という観点から客観的に判断してくれるので、内定獲得率も当然上がります。

無料で利用できるサービスでおすすめを2社紹介しますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

doda

まず30代の方におすすめの転職エージェント1社目は「doda」で、業界No.1の転職成功実績と保有求人数の2冠を達成しています。

なんといっても取り扱っている求人のバリエーションはダントツNo.1なので、もし転職先の志向性が決まっている場合、最も多くの求人を紹介してもらえる筈です。

▼dodaの紹介求人は数が圧倒的に多い

転職活動を始めたばかりのタイミングで利用して「今の自分にどんな転職先の選択肢があるのか」を知るための良い機会として利用する人も少なくありません。

担当キャリアアドバイザーの親身さではパソナキャリアにやや劣るとの声もありますので、パソナキャリアと併用して活用すると非常に効果的に転職活動を進められることでしょう。

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パソナキャリア

おすすめの転職エージェント2社目は「パソナキャリア」で、親身な対応に定評のある転職エージェントです。

転職エージェントは担当者がどれだけ親身に動いてくれるかで利用価値が判断されるのですが、パソナキャリアは担当キャリアアドバイザーの評判がすこぶる親身と言われています。

事実、2019年度のオリコン顧客満足度No.1エージェントを獲得していて、今非常に注目されている転職エージェントなんですね。

▼2019年度オリコン顧客満足度No.1

保有している求人数も業界3位の多さなので、紹介してもらえる転職先も事務職や営業職、販売職や専門職など業種・職種問わず幅広く提示してもらうことができます

数ある転職エージェントの中でも特に「親身さならパソナキャリア」と言われるほど寄り添ってくれますので、なかなか内定が獲得できていない方にもおすすめの転職エージェントです。

↓パソナキャリアの登録はコチラ

ぜひ「doda」と「パソナキャリア」を上手く活用しながら、30代で2回目・3回目の転職活動を成功させられることを陰ながら応援しています。

dodaの特徴

求人数120,000件以上(※業界最大級)

転職満足度No.1の親身な対応!

北海道~九州全国に面談拠点あり!

パソナキャリアの特徴

求人数50,000件以上(※業界3位)

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リクルートエージェントの特徴

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