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メガバンクからの転職先おすすめ一覧まとめ【金融転職プロ直伝】

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メガバンクからの転職で、どのような転職先を選べばいいのか迷ってはいませんか?

メガバンクからの転職は、その市場価値と経験が活きる業界や職種を知れば、どのように転職先を選べばいいのか分かります。

「銀行勤務は潰しが効かない」と言われることもありますが、メガバンク経験者の転職市場価値は非常に高いです。

実際に私の知るメガバンク経験者も、銀行業務での経験を買われて転職し、年収アップを遂げた人は少なくありません。

メガバンクからの転職を成功させている人の傾向として、最近は20代で決断する人が多いので、実際に20代でメガバンクから転職した方の体験談もご紹介します。

しかしあらゆる会社でメガバンク経験者の価値が認められるわけではありません。

より良い環境を求めて転職するのであれば、メガバンク経験者の価値を認めている会社にフォーカスした転職活動が欠かせません。

本記事では、私の人材紹介業界での実務経験を元に、メガバンクからの転職先としておすすめの一覧をまとめて紹介していきます。


メガバンクから転職したいと考える理由

ではまず、多くの人がメガバンクを辞めたい・転職したいと考える理由について3つに分けて見て参りましょう。

業務内容に飽きてしまう

メガバンクに限らず銀行業務は、基本的に同じ商品を売ったり、窓口で対応したりと同じことを毎日繰り返していきます。

同じ仕事の繰り返しになると「このまま仕事をしていったら周りと比べてスキルがなく、他にいっても通用しないのではないか」という感情を抱くようになります。

こういった将来に対しての不安により、転職を決意する人は少なくありません。

年功序列の文化が強い

一概に全てのメガバンクには当てはまりませんが、銀行の場合、ある程度の年数を重ねていかないと上まで上がっていくことができません。

下記グラフを見ていただければわかりますが、30代前半から一気に年収は跳ね上がりますが、それまでは基本他の企業とあまり変わらないことが分かります。

▼メガバンク銀行員の年収推移

20代の若いうちにバリバリ上に上がっていきたいという人にとっては物足りず、ベンチャーや外資系などに転職をしていく人も多くいます。

支店のノルマが厳しい

メガバンクと一口に言っても、各支店によって達成しなければならない数字が課せられているため、支店によっては行員一人一人へのノルマが異常に厳しくなっています。

つい先日、三井住友銀行が支店の数字目標を行員に割り振ることを廃止し、顧客の資産増加を評価対象とする方針へと切り替えたのが記憶に新しいですよね。

▼行員への目標割り振りを取り止め

(2019.4.24「日本経済新聞」より引用)

仮にノルマを達成しても、顧客に価値を創出しなければ仕事内容に疑問を感じてしまい、結果としてメガバンクから転職しようと考え始めてしまうのでしょう。

上の役職者が優秀でない

年功序列の文化が強いということは、ある程度の年齢を重ねていけば自動的に役職も上がってしまうということです。

そうすると、優秀でなくても長年勤めているという理由で上に上がっていくことがあります。

上の役職だからといって優秀なわけではない、というのに納得がいかずにやめてしまう20代の若手行員も増えつつあります。

異常に転勤が多い

女性の比率が圧倒的に多いエリア総合職などであれば話は別ですが、全国転勤のある総合職の男性で転勤に頭を悩ませる行員は少なくありません。

地銀のようにある程度転勤エリアが決まっていれば良いですが、メガバンク独特の風習として2〜3年に一度くらいのペースで全国を転々とさせられるのは嫌ですよね

次から次へと資格試験がある

メガバンクに限らず金融機関にありがちですが、証券外務員からはじまり、ファイナンシャルプランナーや簿記など次から次へと資格試験を受けねばなりません。

ただでさえ日常の業務でサービス残業などで疲弊しているにも関わらず、次々に受験しなければならない資格に嫌気がさし転職を考える行員も少なくないでしょう。

メガバンクで働くことで身につくスキル

メガバンクが地銀や一般的な企業と異なる点は、日本全国に支店があるだけでなく、グローバルに事業を展開している点です。

本店や海外勤務であれば、金融に強くなるだけでなく英語力のようなグローバルなビジネススキルを身につけることができます。

その他にメガバンクで働くと、以下のスキルを身につけることができます。

法人営業業務

各社の代表や担当者と関係を構築することが前提の業務となるため、コミュニケーションスキルと交渉力、営業力が身につきます。

リスク管理業務

リスク管理の施策や業務上起きた問題の解決策を示す業務となるため、問題解決能力と、論理的思考力、エクセルやパワーポイントを使った資料作成のスキルが身につきます。

財務分析業務

資金調達や予実管理の仕事を通して財務分析スキルを身につけることができます。

経営企画業務

海外の大手金融機関・企業の動きを意識したグローバルなマーケティング、計数管理、企画力を身につけることができます。

メガバンクからの転職先おすすめまとめ

ではここからは、メガバンクからのおすすめの転職先を6つに分けて紹介します。

前述したメガバンクで働くことで身についたスキルを存分に活かせる転職先ばかりなので、ぜひ転職活動の参考として頂ければ幸いです。

メガバンクからの転職先①:戦略系コンサルティングファーム

戦略系コンサルティングファームではマーケティング戦略だけではなく、人事戦略や新しいサービス開発の戦略など、事業全体を俯瞰しながら中長期的に考える能力が求められます。

メガバンクで働いていると、財務分析などを通じて会社全体を見ている経験があるので、業務としても馴染みやすく、また実際に経験としても評価されやすい傾向があります。

戦略的コンサルティング会社としては、以下の企業があります。

・A.T.カンパニー
・ベインアンドカンパニー
・ボストンコンサルティンググループ
・マッキンゼーアンドカンパニー

これらは全て外資系となるため、ある一定以上の英語力が求められます。

メガバンクで海外勤務経験があれば、その経験と英語力を武器にすることもできるので、転職先としてはおすすめです。

実際に経営コンサルティング会社にメガバンクから転職された方の体験談をご紹介します。

メガバンクからの転職体験談(27歳男性)

Q1、なぜその転職先を選んだのか教えてください

経営コンサルという内容から、特定の商材を顧客に売り付けるのではなく適切なコンサルティングの対価として収益を上げる収益構造に惹かれたためです。

自身の能力が不足していればコンサルティング収益は上がらないが、知識や発想、経験により他者との差別化ができれば契約が取れるという点から、営業の中でも最も属人的なものであると思い、魅力に感じました。

また、業界内ではリーディングカンパニーであり、所属している人材のレベル、集積されている企業としての情報力には優位性があると思ったからです。

Q2、利用した転職支援サービスを教えてください

ビズリーチ

Q3、転職支援サービスの感想を教えてください

過去の面接情報を元にした面接対策や、履歴書、職務経歴書の書き方などを指導してくださった為、初めての転職であったが安心して進めることができました。

退職時の社内調整や想定される上司からの対応等も情報をいただくことができ、落ち着いて対応を進めることができました。

自分と同様な経歴を持つ人がどのような業界で、どんな給与水準での転職をされるのかなども知ることができ、自分の立ち位置を把握することができた面でも助かりました。

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メガバンクからの転職先②:投資ファンド

投資ファンドは金融機関や個人などの投資家から資金を集め、投資によって得たリターンを還元する投資を主な事業としています。

実務として案件探し、価値評価、投資実行、売却(IPO)などがあるため、メガバンクで投資判断に関する実務経験があれば、そのスキルが評価される可能性があります。

投資ファンドの採用枠は少人数に限られています。

また、即戦力を前提とした採用になるため、競争としては厳しくなりますが専門的な経験がある場合はおすすめです。

投資ファンド会社としては、以下の企業があります。

・ブラックストーングループジャパン株式会社
・CVCアジアパシフィックジャパン株式会社
・オリンパスキャピタルホールディングスアジア
・キャスキャピタル株式会社

メガバンクからの転職先③:M&A仲介会社

M&Aの支援や仲介を実施する企業では、様々な企業とのネットワークを強くするために、企業オーナーや社長へのアプローチが欠かせません。

そのためメガバンクで身につけた営業力や交渉力が評価されます。

またM&Aを成立させるためには売り手と買い手を上手くマッチングさせなければいけません。

財務分析や会計などのファイナンススキル、そして経営トップを納得させるだけの人間力とコミュニケーションスキルも求められます。

メガバンクで身につけた営業力に自信がある場合、おすすめの転職先です

M&A仲介会社としては、以下の企業があります。

・M&Aキャピタルパートナー株式会社
・株式会社東京MAパートナーズ
・日本M&Aマネジメント株式会社
・株式会社コーポレートアドバイザリーM&A

実際にメガバンクから転職された方の体験談を見てみましょう。

メガバンクからの転職体験談(25歳男性)

Q1、なぜその転職先を選んだのか教えてください

私が従業員200名程度の独立系M&Aブティック会社を選んだのは、以下4つの理由からです。

・高めたいと考えていた分野の業務に特化した仕事ができること

・メガバンクと比べ知名度が低い会社であり、また業務内容もさほど一般的に普及しているものではなかったことから、自分の本当の力を試すには良い環境であると思えたこと

・自分が残した業務成績に応じてインセンティブが支給される給与形態であり、頑張り次第で青天井の報酬を得ることができること、他従業員との不公平感が少ないで
あろうと思えたこと

・将来的には独立したいと考えていたところ、この会社で結果を出せば実力・人脈ともに十分に蓄えることができるであろうと考えたこと

Q2、利用した転職支援サービスを教えてください

パソナキャリア

Q3、転職支援サービスの感想を教えてください

はじめての転職であり、会社の選び方や履歴書および職務経歴書の書き方も全くわからない中で転職活動をスタートしていたのですが、自力のみでは非効率であると考えエージェントに頼りました。

転職の動機から目的、それらの書面への落とし込み方、面接対策まで親身に相談に乗っていただけ、結果として効率的に転職活動を行うことができました。

無料である点も良かったです。

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メガバンクからの転職先④:監査法人

監査法人は会計監査が主な業務のイメージとしてあるかもしれませんが、その他にリスク管理や金融機関向けのコンサルティング、システム監査なども提供しています。

メガバンクの経験はこれらの事業のうち、特にコンサルティングサービスで評価されます。

また、グローバル化が進む昨今では監査法人のクライアントである日経企業もグローバルに展開しているケースが増えているため、英語力が求められることは少なくありません。

海外勤務などで英語に強みがある場合にもおすすめの転職先です。

監査法人としては、以下の企業があります。

・有限責任あずさ監査法人
・有限責任監査法人トーマツ
・PwCあらた有限責任監査法人
・アスカ監査法人

メガバンクからの転職先⑤:外資系大手証券会社

メガバンクからの転職先として、外資系大手証券会社という選択肢もおすすめの一つです。

外資系大手証券会社は採用のバーが非常に高いことで有名ですが、メガバンクでの法人営業経験があれば充分採用のハードルはクリアできると言えます。

また、やはり外資系企業は給料が高いため、同じ職種であったとしても大幅な年収アップを実現させることが可能です。

実際にメガバンクから外資系大手証券会社に転職した20代女性の体験談を見てみましょう。

メガバンクからの転職体験談(24歳女性)

Q0、メガバンクを辞めようと思った理由を教えてください

大企業であり総従業員数は多くても、支店レベルだと規模が小さく、中小企業で働いているような気分になり、描いていた社会人像と異なったことが転職理由です。

また、馴染みのない小さな街(と当時は思っていた)で働くことがつまらなくて、配属が決まってから辞めようと思っていました。

3年ほど待てば転勤の可能性もあったものの、若くて一番楽しい時期にこの小さな環境でやっていく自信がなかったです。

辞意を伝えるまで3ヶ月ほどしっかり悩み、転職を決めました。

Q1、なぜその転職先を選んだのか教えてください

上記の理由で転職を決めたため、勤務場所を都心に限定し、企業の規模や本社勤務であることにこだわって転職活動をしました。

いくつか大企業から内定をいただきましたが、その中から一番給与の高い外資系企業を選びました。

昼夜問わず働くイメージの強かった企業だったので、若くないとチャレンジできないなと思って決めました。

また、最初に就職した会社では活かせなかった英語についても、日常的に使う機会がある職種であったこともポイントが高かったです。

でもやはり決め手は給与の高さで、二十代半ばで破格の金額を提示していただきNoとは言えませんでした。

Q2、利用した転職支援サービスを教えてください

リクルートエージェント

Q3、転職支援サービスの感想を教えてください

自分では収集できない情報量と、面接などのセッティングをしていただけるので、事務作業に時間を取られず面接に集中できるのは有り難かったです。

また、内定を頂いた際のお給料の交渉もして頂けたので、自分ではなかなかやり難いことを代わりにしていただけるという点が魅力でした。

紹介してくださる企業も景気によって左右されますが、また転職する機会があればお願いしたいと思います。

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メガバンクからの転職先⑥:外資系IT企業

メガバンクでシステム系の部署に所属していた場合は、転職先としてIT企業という選択肢も当然浮かび上がってきます。

会社の規模は小さくなってしまっても、仕事への興味ややりがいを優先させてIT企業への転職を果たした方は少なくありません。

かねてから海外志向が強ければ、外資という選択肢もあります。

メガバンクからの転職体験談(26歳女性)

Q0、メガバンクを辞めようと思った理由を教えてください

メガバンクに就職と言えど、営業ではなくシステム部所属で、主にシステム開発を行っていました。

自分の性格や強みを考えた時に、コミュニケーション能力は人一倍高いと思ったため、仕事を通じてより多くの人に関わり、良い価値を発揮していきたいと考えるようになりました。

そのため、会社内にこもって仕事をするよりも、もっと会社の外に行き、積極的にクライアントと関わることができるような職種や業種を探し始めました。

また、もともと海外志向が強く、早く日本の外で働いてみたいという気持ちがあり、海外での就職を考えたことも転職のきっかけの一つです。

Q1、なぜその転職先を選んだのか教えてください

会社内にこもって会社内のメンバーのみとシステムを構築するという仕事はあまり向いていないと感じていました。

それよりもシステムの知識も有しながらもっと会社の表に立って、積極的にクライアントに向き合って案件を獲得していく「営業」という職種に興味を持つようになったためです。

海外拠点でのポジションを探していたところ、前職と給与や福利厚生など同条件で給与水準の高いシンガポールで募集している現職に行き着きました。

現職の会社は元々の事業以外にも幅広い分野でビジネスを行っていて度々ニュースにも取り上げられていたため、そのネームバリューの高さにも惹かれ転職を決めました。

Q2、利用した転職支援サービスを教えてください

JACリクルートメント

Q3、転職支援サービスの感想を教えてください

自分の希望だけ伝えれば、あとはエージェントからすぐに幾つか候補をいただけるので、非常に効率良く転職活動をすることができました。

また、面接に関しても心配や不安な面は、相談すれば真摯に対応してアドバイスしてくれる手厚いエージェントだったため、精神的にも助かりました。

内定を頂いた際は、担当者の方からご馳走していただけるなど祝っていただき、かなりフレンドリーにご対応頂けて今でも感謝しています。

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メガバンクからの転職先⑦:公務員

メガバンクの先行きが不透明になりつつある2019年現在、安定志向の極みである公務員への転職を検討する人も少なくありません。

公務員へ転職するには当然試験を受けなければなりませんが、年齢のデッドラインである30歳を下回っている20代行員であれば、まだまだ転職するチャンスありです。

公務員へ20代で転職する際には注意点がいくつかありますので、詳細についてはあなたの年齢ごとに下記記事をご参考にして頂ければと思います。

関連:28歳で転職して公務員になれる?最短で公務員になるには?
関連:27歳で転職して公務員になれる?最短で公務員を目指す方法

メガバンクから転職したいけどできない理由

上記のようにメガバンク出身者には複数の転職先の選択肢があるにも関わらず、中々転職に踏み出せない人も一定数います。

メガバンクから転職したいけども転職できない人は、以下3つのいずれかに該当する可能性が高いでしょう。

銀行内でしか使えるスキルしかない

転職時に必要になるのはスキルであり"今の自分の転職市場価値がどの程度であるのか"という点です。

銀行の所属部署にはよりますが、一般的な窓口や営業の場合は、正直その支店でしか通用しないスキルである可能性が高いです。

こういったスキル不足を自覚しているという点で転職に踏み出せない方も多いでしょう。

世間体を気にしてしまう

銀行と聞くと一番最初にイメージするのが「安泰」というイメージで、ましてやメガバンクと聞けば、間違いなく将来安定と思われるでしょう。

例えば、これから結婚を考えている人で、相手の親御さんに挨拶をする時に「銀行員です」と伝えれば、仕事に関してとやかく言われることはないでしょう。

こういった世間の良いイメージを失いたくない、という点で辞めるに辞めれないという人も現実として多いです。

生活に困らないほどの給料をもらっている

収入面についてですが、メガバンクであれば、同年代の中でも給与水準は比較的高い方です。

そのため、他にやりたいことができたとしても現状で満足してしまっているので、なかなか転職を決意するのは難しいものです。

転職先で給与が下がってしまうということも十分にあり得るので、給与面で転職を躊躇してしまう、という方も多くいます。

メガバンクから転職すべき3つのタイミング

では、メガバンクからの転職を躊躇してしまっている方のために、メガバンクから転職すべき絶好のタイミングを3つ理由と共にお伝えして参ります。

入行してから3年以内

転職のタイミングとしてまずオススメは、新卒としてメガバンクに入行してから3年以内の転職です。

年齢としては、第二新卒として扱われる25歳くらいですね。

銀行に勤めていたというところでビジネスマナーの基本は全て身に付いていると認識されるため、例え未経験の業界だったとしても、採用される確率は十分あります

プラスで資格や業務内容を生かせる転職先であれば、より転職市場価値も上がることでしょう。

最初の転勤時(入行後3〜4年)

次にオススメしたいのが初めての転勤のタイミングで、銀行が転勤するタイミングとして入行してから3年〜4年後になります。

転勤のタイミングに転職をするというのは気持ち的にもスッキリしますし、新しい環境に身を置くという意味ではいいタイミングです。

年齢的にも若く、第二新卒として転職活動をできるため、非常にオススメのタイミングとなります。

2度目の転勤(30歳前後)

最後にオススメしたいのが、二度目の転勤のタイミングです。

この時期ですと大体30歳前後くらいですので、周りも一般行員から役職持ちに昇進を始める時期だと思います。

そこで今自分が出世コースに乗っているのか確認することもできるので、仮に自身が出世コースに乗っていないとすれば、この時期で転職してしまうのもありです。

メガバンクからの転職先候補はまだまだある

今回はメガバンクにお勤めの方の転職先候補として、代表的な5つの転職先を例に挙げて紹介して参りました。

しかし、メガバンクという倍率の高い企業で勤め上げた経験を高く評価する会社はまだまだあるのが現状で、今回紹介した転職先はごく一部にしか過ぎません。

今回紹介した転職先にイマイチ働きたいと思える会社がなかった場合には、転職エージェントを活用することで他のおすすめ転職先候補を担当キャリアアドバイザーがいくつかピックアップして紹介してくれます。

また、転職エージェントを使えば面接日程調整など煩雑な業務を代行してもらえるだけでなく、面接前の想定質問対策や内定後の年収交渉という一人では難しい部分まで徹底してサポートしてもらえるメリットもあります。

近年では預金金利の高いネット銀行の参入によりメガバンクの利用者も減ってきていて、メガバンク全体の景気が下がってきています。

また、2020年の東京オリンピックまでの間は、仕事が多く有効求人倍率も高い好景気の状態が続きますので、転職するなら"今"がチャンスです。

メガバンクの方向けの転職エージェントについては、「金融業界の転職エージェントおすすめ厳選8選【金融求人強い】」の中で詳しく紹介していますので、ぜひ利用を検討されてみて頂ければと思います。

ぜひ転職エージェントを上手く活用しながら、メガバンクよりも更に良い最高の職場への転職を目指すお役に立てれば幸いです。

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