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【元人事伝授】業界別エントリーシート受かる確率一覧まとめ

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就職活動の入り口とも言える、エントリーシート。

「一体どれくらいの確率で受かるのだろうか」「どうすれば受かりやすくなるのだろう」と考えている方も多いのではないでしょうか。

エントリーシートが通過する確率の目安が分かれば、周囲と自分の通過率を比較することができます。「もっと受かる可能性を高めたい」と感じたら、より受かりやすくなるよう内容を見直す必要もあるでしょう。

というのも、私は大手損害保険株式会社の人事部として採用活動に携わっており、そのなかで感じたのは、「受かりやすいエントリーシートにはいくつかの共通点がある」ということ。

そこで今回は、業界別にエントリーシートの平均通過率をまとめ、通過するエントリーシートの共通項について徹底的に解説して参ります。

今回ご紹介するポイントを抑えれば、エントリーシートの通過率をぐっと高めることができます。さっそく、チェックしていきましょう!

就活生はこちらの記事も参考になります

エントリーシートの受かる確率は平均約30%

多くの企業には、毎年膨大な数のエントリーシートが到着しますが、実際に来社して筆記試験や面接ができるのは限られた学生のみ。

人事部の採用メンバーには時間に限りがあり、限られた採用スケジュールの中で進められるように調整しなければならないのです。

そのため、対応できる人数になるまで容赦なく切り落としていき、毎年通過率は変動しますが、その通過率はだいたい3割程度です。

これはあくまで大手企業の場合なので、中小企業なら「面接重視」「内定辞退者を予想し多めに採用する」といった理由から、50~100%にアップします。

また、業界によっても左右されます。業界ごとの通過率の一例は以下の通りです。

広告業界 45%
人材業界 50%
IT・WEB業界 30%~40%
石油業界 38%
マスコミ業界 20%
政策金融・金庫業界 52%
食品業界 30%

業界によってESの通過率にバラつきがあることが分かりますね。

受かるエントリーシート実例を元人事が徹底解説

ではここからは、数々のエントリーシートに目を通してきて気づいた"受かるESの共通項"について徹底解説して参ります。

受かるエントリーシート実例①:「読んでみよう」と思わせる文章

人事部に届いたエントリーシートは、社員たちがせっせと目を通していきます。

「中身を見ていないのでは」「学歴だけで決めているのでは」と思われがちですが、文章もしっかりと読んでいますよ。

ただし、「最後の一文まで目を通すか」と聞かれると「途中で判断することもある」といえます。

読んでいる途中で不合格と判断する代表的なケースとして、

・誤字脱字が散見される
・やけに難しい単語ばかり並べている
・抽象的な内容でイメージが掴めない
・内容自体にインパクトがない
…etc

といったものが挙げられます。

例えば、

「さまざまなボランティア活動を通し、人の役立つ喜びを知りました」
「学生時代のアルバイトで積極性を身に付けました」

といった文章であれば落ちます。

自分の強みをアピールしたいという気持ちは感じられますが、読み手には、

✅どのようなボランティア活動なのか
✅どのように人の役に立ったのか
✅何のアルバイトを何年続けたのか
✅何に対する積極性なのか

といった点が全然ピンときません。

反対に、

「災害ボランティアに参加し、悲惨な現状と向き合う人の強さを知った」
「入学当初から3年以上飲食店で勤務し、自らバイトリーダーに立候補した」

といった具体的なエピソードがあれば好印象です。

話を広げすぎると広く浅い文章になってしまうので、ポイントを絞った狭く深い文章になるように意識しましょう。

▶︎就活のプロにESを添削してもらう

受かるエントリーシート実例②:目を引くエピソードを述べている

エントリーシートに登場する内容は、定番のものがいくつも存在します。

ほとんどの学生が、ゼミ・部活・サークル・アルバイトなどの活動をもとにしたエピソードを述べていました。

もちろん、これらの内容でも十分アピールポイントに繋がりますが、大量のエントリーシートのなかで目を引く可能性はそこまで高くありません。

「就活の本を丸々引用したのでは」「さっきも同じような文章を見た気がする」と思わせるエントリーシートにも、今までたくさん出会ってきました。

そんな状況の中、人事部の目を引くような内容だと「この学生に会ってみたい」と思わせることができます。

これまでに印象的だったパターンの一例を挙げると、

「裁判の傍聴が趣味で、事件の裏側からこのようなことを学んだ」
「親が転勤族のため人生で5回転校し、人と関わる術を身に付けた」

というもので、どれも思わず「この人に詳しく聞いてみたい!」と興味を持ってしまいますよね。

「サークル長として人を統括する力を身に付けた」
「バイト先でリーダーシップがあると言われます」

といったよくある文章より、ちょっと変わったエピソードを用意してみることも受かるESを作成する秘訣です。

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受かるエントリーシート実例③:提出先の企業と絡めた内容

よく、「私にはこんな強みがあります」「こんなことを学びました」といった締め方をしたエントリーシートに出会います。

このような流れだと、「ほかの企業のエントリーシートに使い回しているな」と感じてしまい"わが社に対してあまり熱意を感じない"というのが正直な感想です。

その一方、

「私の語学力を御社のグローバル事業に生かしたい」
「発想力を新規事業の開拓で輝かせたい」
「この提案力を営業で発揮したい」
「資格取得に挑戦した経験から、何事も諦めずに目標達成を目指したい」

といったような、入社後のビジョンを見据えている、企業の求める人物像に一致させているなどの表現は大きなアピール材料に繋がります。

ただの報告だけで終わるのではなく、さらに一歩踏み込んでいくことで、説得力も一気にアップします。

特に評価が高いのは、会社説明会で伝えた内容が踏まえられているエントリーシートで、自社ホームページを調べたら分かるようなものより、説明会のテーマに沿っている方が熱意の高さを感じます。

説明会に出席した会社へのエントリーシートは、より濃いものにするよう意識しておきましょう。

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受かるエントリーシート実例④:適度な工夫がされている

より読みやすくするため、協調したい部分を【】で囲っていたり、文章の一部を箇条書きにしていたりと工夫をするのも大切です。

人事部としては、びっしりと書かれた文章よりも、空白や段落のあるレイアウトの方が読みやすく、とてもありがたく感じます。

しかし、ときどき【】が多すぎて違和感があるものや、あえて文章を短くしすぎて薄い内容になっているケースが見られます。

特に短い文が連続して登場していると、どことなく子どもっぽい印象を受け取ってしまいます。

読みやすさを意識するなら、あえて

「私は、こういった人間です。なぜなら…」
「この【即戦力】を現場でも発揮し…」

と結論を先に持ってきたり、と1~2か所だけ【】を用いるくらいで十分でしょう。

むしろ1項目あたり300文字以下くらい場合だと、特別な配慮は必要ありません。

過剰な工夫をして変な印象を与えるより、難しい言葉を無理して使わない、何度もチェックして読みやすさを確認することをおすすめします。

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人事担当が語る就活エージェントのメリット

就職活動を有利に進めるには、「いかに効率的に活動するか」と「自分の改善点に気が付けるか」がポイントです。

私が実際に人事として働いているなかでも、

「こんなに採用率が低いものなのか」
「この学生はここを直せばチャンスが広がるのに」

と感じる場面が何度もありました。

そこで就活エージェントを活用し、スムーズに活動を進められるようにしておくことをお勧めします。

就活エージェントでは、多くの採用情報から自分にあったものを選んでもらえたり、第三者の意見をもらえたりと、たくさんのメリットを得ることができます。

もちろん今回紹介したような受かるESについても添削してくれます。

企業探しや自己分析に時間をかけて周囲との差が開く前に、ぜひ就活エージェントを利用してみてくださいね。

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