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未経験で外資系企業に転職すると失敗する?【外資系人事が語る】

更新日:

私は外資系の企業に転職を希望される方々と、人事担当として実際面談を行わせていただきました。

その中で私が感じた皆さんの外資への転職理由は、主に

「年功序列といった、実力以外の部分で評価されるシステム」

ではなく、

「仕事の成果と実力に見合った評価をして欲しい。」
「自分の実力を発揮して、責任を持った仕事がしたい。」

といった内容が多かったです。

ですが、ポジティヴに感じる部分にだけフォーカスして転職した結果、

「こんなはずではなかった」
「思っていたイメージと違う」

と外資系企業への転職を後悔される方々も少なくありません。

私も外資系企業に転職した際、そのギャップに驚かされた事が何度かありました。

今回は、外資系企業に転職を希望されている、検討されている方々に向けて、外資系企業に転職する際に気を付けたいポイントをピックアップして解説致します。

外資系企業に転職して失敗する理由

外資系企業未経験の方が転職して失敗する理由は、大きく4つに分けられますので、順番に解説して参ります。

外資系転職で失敗する理由1:会社風土の違い

恐らく、皆さんも「外資系企業はこういった社風のはずだ」と言う、イメージをお持ちだと思います。

その一つは、プロスポーツの世界の様な、完全な「実力主義、個人主義」、結果が全てで、それ以外の年齢や経験、過去の実績、人脈などは意味をなさない、そんな印象をお持ちでは無いでしょうか?

これはある側面正しいですが、外資系企業でも日本企業と同じように上司部下との関係は非常に大切です。

外資系企業では、頻繁に、

「あなたは、誰にレポートをあげているの?」
「レポートラインはどんな感じなの?」

と質問されますが、それはあなたの直属のボスが誰で、誰の指示系統の中に居るのかを、お互い明確にする外資系特有の文化から来ています。

そしてこの直属のボスの権限は、日本企業における上司の権限より強く、任された大きな裁量があります。

したがって、単にあなたの思うままに結果を出せばよいという事ではなく、そのレポートライン上のボスや、そのプロジェクトが、どんな結果を必要としているか、的確に把握して対応する事がシビアに求められるのです。

外資系転職で失敗する理由2:給与・昇進制度の違い

これもプロスポーツと似ている部分ですが、外資系企業は通常"年棒制"を取っており、その年の成果や実績を基に、上司と年棒交渉を行います。

ここでもレポートラインの話になりますが、直属の上司とコミュニケーションが密に取れていて、業務や実績にボスが満足していれば、ボスから昇給のオファーが来て話し合いに進みます。

しかし、十分な関係が築けていない、成果について十分な相互理解が無い場合は、こちらから結果や貢献をPRして交渉する事が必要になるケースもあるのです。

実際、成果や結果がPR出来ない、評価されていないという事は、イコール会社に貢献できていない訳ですから、その場合は解雇もあり得るという事も念頭に置いておいておかねばなりません。

外資系転職で失敗する理由3:仕事内容の違い

外資系企業への転職に成功した場合、あなたはある分野のあるポジションの専門性を買われて採用されています。

なので、その分野、その領域の仕事は、あなたが責任者として裁量を持って任される事となりますので、

「上司の指示が悪かった」
「説明が不十分だった」

といった言い訳はもちろん通用しません。

基本的に外資系企業の場合、仕事の進め方はその会社の「本社のカルチャーや方針」がベースとなっていますので、時に、日本のカルチャーや日本企業の常識に沿わないケースもあります。

それを日本企業との間に入って「上手く調整する事も含めてのあなたの仕事」という事への理解と覚悟も必要となります。

関連:外資系保険会社の営業に転職したい人必見!おすすめ生保会社は?

外資系企業への転職で失敗を避けるためのポイント

では上記で解説した外資系企業で失敗するポイントを踏まえて、どうすれば失敗を避けられるのか4つに分けて解説して参ります。

本国の情報をしっかり把握する

あたりまえと思われるかもしれませんが、相手先の会社情報、具体的には本社の所在地、歴史、規模、業績といったIRに関連した情報をしっかり自分で調べることはとても重要です。

ここから既に、外資系企業に勤めるという事、自己責任で仕事をするという事が始まっていると言っても過言ではありません。

実際に私も採用面接の際にある程度の情報はお伝えしますが、自分で調べてこられた方とそうでない方は、質問内容の違いからもはっきり感じる事ができます。

自分で調べられた方々は、外資系企業で働く事が理解できている、そんな印象を持つケースが多かったです。

勤務地の情報と役割をしっかり把握する

あなたの勤務地は、世界的に見てどんなポジションを担っているか?実績や、成果、展開状況、売り上げ規模、設立年月日等の情報もしっかり確認しましょう。

仮に開設された歴史が浅く従業員規模が少なかったり、売上実績的に減少傾向にあれば、プロジェクトの中止と共に閉鎖されるリスクもあります。

反対に業績が上がっていて重点拠点であれば、結果を出したら出しただけ評価される可能性も高まります。

実際任される業務内容をしっかり把握する

バックグラウンドをしっかり調べあげた上で、あなたのオファー内容と全体におけるポジション、そしてあなたの才能や実力を加味して十分に吟味します。

やはり、バックグラウンドや年棒以上に大事なのは、あなたに任される、期待されている業務内容と、あなたの才能や能力・経験が十分にマッチするか?を把握するのがとても重要です。

相手先の会社情報や、業務内容をしっかり把握したうえで、そこで結果を出せる、貢献できる確信を持つ、そのくらいの意気込みが必要です。

外資系勤務経験者や信頼のおける人の話をしっかり聞く

実際に外資系企業に勤務されている方々に話を聞きに行くことも転職失敗を避けるための一つの方法です。

実際に勤務されている方々は、あなたがイメージする以上に、外資系企業の実情や、日本企業と外資系企業の違いを、経験と共に理解されています。

もしあなたが転職エージェントを活用されているのであれば、エージェントにも、過去にどんな方が採用されて、どのような活躍をされているか聞いてみましょう。

参考:外資系転職に強い転職エージェントおすすめランキングTOP10

外資系に転職する前にしっかりと情報収集するべし

外資系企業と一口に言っても、本社がどこの国なのか?ヨーロッパか、北米か、アジアか、などさまざまな会社、ケースによっても異なります。

そして何度もお伝えしていますが、レポートラインの違いや直属の上司の性格によってもパターンやタイプはそれぞれです。

実際レポートライン上のプロジェクト、上司が、本社のメイン案件から外れていたが為、幾ら前年結果を出していたとしても、プロジェクトごと中止になる、上司含めたプロジェクトメンバーごと解雇になるケースもあります。

ですので、外資系企業では「こんな働き方ができるはず」と言った理想だけを追い求めるのでなく、転職前にエージェントの話を良く聞き、日本企業以上に、リスクも含め自分でも事前調査を十分に行う必要がある事を理解してください。

外資系企業に強い転職エージェントでは、外資系企業の情報を豊富に持っているキャリアアドバイザーに話を聞くことができますので、ぜひ利用して情報収集のツールとして活用されてみてくださいね。

外資系転職に強い転職エージェントおすすめランキングTOP10

今回失敗しやすいポイントに絞ってお伝えしましたが、外資系には、外資系ならではの魅力が沢山あるのも事実ですので、理想と現実を上手くすり合わせて、失敗の無い転職活動となるよう応援しています。

関連:外資系への転職はチャンス?外資系企業で働く4つのメリット

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