転職エージェントの使い方

エン転職エージェントに断られた!なぜ?断られないエージェント

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エンエージェントは転職エージェントの中でも知名度の高いサービスですが、利用を「断られた」いう人が続出しています(実際に私も断られました…)。

エンエージェントは特に利用者の層を絞っていないので、断られるのは納得いかないですし、思いのほかショックですよね。

実はエン転職エージェントは利用者を断る転職エージェントとして有名で、利用者のうちかなりの確率で面談や利用を断るエージェントと言われています。

エン転職エージェントに利用を断られる理由は大きく2つで、

  • エンエージェントの利用基準を満たしていない
  • 過去にドタキャンなど何らかのトラブルを起こした

上記いずれかに該当する可能性があります。

なぜエンエージェントに断られてしまったのか理由をより詳しく調査致しましたので、断られない転職エージェントと共に併せて解説して参ります。

※ちなみにエンエージェントは利用できたとしても「しつこい」という評判が非常に多いので、あまり推奨できる転職エージェントではないとも言われています。

断られにくい転職エージェントTOP3

第1位:doda 万能型No.1

第2位:ハタラクティブ 離職期間が長くても大丈夫

第4位:JACリクルートメント 35歳以上の中高年に強い

エンエージェントのしつこい評判口コミ!2chの悪い評判も

最終編集日.2024年1月9日

エン転職エージェントに断られた・・・

利用者数No.1の転職サイト「エン転職」からエンエージェントの存在を知り、意気揚々と登録したにも関わらず、一体誰がこんな結末になると予想したでしょうか。

エンエージェント事務局から来た返信メールは「お断り」の旨を告げる拒否通告でした。。。

▼エンエージェントから実際に届いたメール

これ実際にもらった方は分かると思うのですが結構ショックです、転職活動の意欲を奪われてしまいます。

「ご経験・ご希望など合いそうな案件が獲得できましたら・・・」と書かれていますが、おそらくもう二度と連絡がくることはないでしょう。

関連:エンエージェントに断られた!登録拒否の理由と対処法

エンエージェントは誰でも利用できる転職エージェントと聞いていたので、納得行かずに断られた理由を色々と調査してみました。

エンエージェントとエン転職の違い

そもそもですが、エンエージェントとエン転職の違いは何かというと、両方とも運営会社はエンジャパン株式会社ですが、転職エージェントと転職サイトとして違いがあります。

転職エージェントは採用企業と転職希望者の間にエージェントが入って仲介をしてくれる転職支援サービスであることに対して、転職サイトは採用企業と転職希望者が直接やりとりをする転職支援サービスです。

▼転職エージェントの仕組み

エンエージェント採用企業と転職希望者の間にエージェントが介入する
エン転職採用企業と転職希望者が直接やりとりを行う

転職エージェントと転職サイトは似て非なりで、転職エージェントはある程度エージェントの言う通りに転職活動を進めなければいけませんが、転職サイトは自分のペースで求人企業に応募できるというメリットがあります。

人によってどちらの転職サービスの方が合う、合わないが異なりますので、実際に両方活用してみて自分に合うツールを選ぶのが賢明でしょう。

断られにくい転職エージェントTOP3

第1位:doda 万能型No.1

第2位:ハタラクティブ 離職期間が長くても大丈夫

第4位:JACリクルートメント 35歳以上の中高年に強い

エン転職エージェントに断られた10個の理由

色々な手段を用いて調査したところ、エン転職エージェントに利用を断られた理由は大きく分けて下記10個のいずれかに該当する可能性が高いことが分かりました。

全ての理由を集約すると、結局は「紹介できる求人がない」ことに尽きるのですが、なぜ紹介できる求人がないと判断されたのか、深掘りしてお伝えいたします。

エンエージェント断られる理由①:現在離職中である

エン転職エージェントに断られた理由の一つとして、現在離職中であることが原因の可能性があるようです。

過去に就業経験があったとしても、現在退職して期間が空いていれば空いているほど、断られる可能性は高くなります。

しかし、離職していた状態から社会に復帰するためにはエージェントを有効活用することが大きく再就職成功に繋がりますので、離職中のフリーターやニートに強い就職エージェント「ハタラクティブ」をご活用頂ければと思います。

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エンエージェント断られる理由②:面談場所がない地域である

エンエージェントに断られた理由として、面談場所がない地域に住んでいることが原因の可能性もあります。

エンエージェントの面談場所は、

・東京
・横浜
・名古屋
・大阪
・福岡

上記5拠点に構えられており、上記以外にお住まいの方は登録しても面談を受けられないため、利用を断られる可能性があるんですね。

電話で面談をしてくれるケースもありますが、やはり転職エージェントは対面で面談をしてこそ効果を発揮するので、対面が絶対いいです。

2024年現在は新型コロナウイルスの影響でオンライン面談による転職サポートが主流になっていますが、そもそもエンエージェントの取り扱い求人がないエリアの場合、転職サポートを行えないのでエリア対象外となり断られる可能性があります。

地方ごとに面談を受けられる転職エージェントを調べて調査致しましたが、全国47都道府県の求人を扱っているのは業界最大手の転職エージェントdodaですので、ぜひ地方在住の方は利用されてみて下さいね。

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エンエージェント断られる理由③:転職先の専門性が高すぎる

現職と転職先企業の専門性が高すぎる、もしくは条件が厳しすぎる場合でも、エンエージェントは登録を断ることがあります。

専門性が高いという具体例としては、

・副業OKかつ勤務時間短めの企画職
・未経験の人事、経理、事務職で大手企業

のような、複合的な条件が重なって、結果的に紹介できる企業の分母数が減るというパターンも含まれます。

ただし、専門性が高い場合は、その専門職種や業界に特化した転職エージェントを利用することで転職を支援してもらえるので、ぜひ下記の利用を検討されてみてくださいね。

【業界・職種別】おすすめ転職エージェント一覧まとめ

エンエージェント断られる理由④:年齢が高すぎる

エンエージェントは基本的に20代〜30代の若手転職支援に強い転職エージェントですので、年齢が高すぎると紹介できる求人がないという理由で断られる場合があります。

具体的には、転職を考えている今現在の年齢が35歳以上の場合、エンエージェントの対象範囲外とみなされ、面談キャリアカウンセリングを断られる可能性が高くなります。

30代にも関わらずエンエージェントの利用を断られてしまった場合は「doda」や40代・50代の方は「JACリクルートメント」を代替案として利用するようにしましょう。

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もし45歳以上の中高年で転職エージェントを利用したい場合も、エンエージェントではなく「doda」や「JACリクルートメント」を活用し自分の年齢に合った転職エージェントを選ぶようにしましょう。

エンエージェント断られる理由⑤:転職回数が多すぎる(短期離職繰り返し)

年齢の割に転職回数(経験社数)が多い場合、エンエージェント側から「この求職者は転職してもすぐにまた離職するだろうな…」と判断され、利用を断られる場合もあります。

具体的な年齢と転職回数(経験社数)の目安としては、以下の通りです。

20〜24歳2~3社以上
25〜29歳3~4社以上
30〜34歳4~5社以上
35〜39歳6社以上

上記経験社数に該当する場合、エンエージェント側から転職回数が多いと判断され、利用を断られている可能性があります。

既に転職回数を刻んでしまっている場合事実を変えることはできませんので、転職回数が多くても面談を受け入れてくれる可能性の高い「doda」や「ハタラクティブ」を利用するのがベターでしょう。

エンエージェント断られる理由⑥:経歴・スキルが乏しい

転職市場というのは基本的に経験やスキルを持った経験者が優遇される傾向があるため、経歴・スキルが乏しいと判断されるとエンエージェントに利用を断られてしまう場合があります。

たとえば、

営業経験3年の25歳

営業半年、事務半年、接客1年経験の25歳

上記2パターンの経歴を持つ求職者がいた場合、優遇されるのは間違いなく前者です。

経験・スキルに自信がない場合は、未経験者を中心に転職支援を行っている「ハタラクティブ」や業界最大級の求人数を誇る「doda」を利用してポテンシャルを重視している会社の求人を紹介してもらうようにしましょう。

エンエージェント断られる理由⑦:経歴が特殊すぎる

今度は反対に、今までの経歴が他の人とはかなり違い相対的にかなり特殊な場合でも、エンエージェントの利用を断られる場合もあります。

具体的に特殊と部類される経歴をいくつか挙げると、

・自営業(会社経営)の経験
・クラウドワークスなどのライター経験
・株やFXなどの投資経験
・飲食店経営の経験(友人と起業など)
・自衛隊などの経験
・芸能関係の経験
・水商売の経験

上記はごく一例ですが、該当する場合"経歴が特殊"と判断されてしまう可能性が高いです。

もし上記に該当して自分自身が特殊な経歴と自覚がある場合は、やはりどんな求職者でも受け入れてくれる可能性の高い「doda」や「ハタラクティブ」のような転職エージェントを積極的に利用すべきでしょう。

エンエージェント断られる理由⑧:転職への熱量が低い

エンエージェントに「転職への熱量が低い」と判断された場合、入社成約までの時間が長いと判断され、利用を断られてしまう場合もあります。

転職エージェントは転職希望者が紹介した会社に入社を決めなければ売上が発生しないため、入社までの時間が長いと判断されると後回しにされてしまうこともあるんですね。

▼転職エージェントの売上の仕組み

そのため、エンエージェントをはじめとした転職エージェントを利用する際は「できるだけ早く転職したい」という旨を登録時にアピールするように心がけておきましょう。

エンエージェント断られる理由⑨:過去に何かやらかしている

エン転職エージェントを以前も利用していたことがある場合、過去に何かやらかしていると新しく登録しようとしても、利用を断られてしまう可能性があります。

例えば具体例を挙げると、面談キャリアカウンセリングや面接をブッチした経験があるとか、ドタキャンしてしまったようなことがあるとエン内部でブラックリスト登録されてしまうことも0ではありません。

エンエージェントと採用企業の関係性が悪化すると信用問題に関わってきますので、エン転職エージェント側もいい加減な転職希望者をサポートすることはしない訳ですね。

エンエージェント断られる理由⑩:面談中の服装(身だしなみ)や態度に問題があった

エンエージェントに求人紹介を断られるタイミングとして、面談までは行ってもらったものの面談後に求人紹介を断られた場合、面談中の態度に何か問題があった可能性があります。

例えば具体例を挙げると、

☑️最低限の身嗜みやビジネスマナーを下回っていた
☑️必要な書類を期限までに提出しなかった
☑️担当キャリアアドバイザーからのメールを無視した
…etc

上記のような態度が挙げられます。

面談は企業との面接ではないので気を抜いてしまいがちですが、担当キャリアアドバイザーはあなたが企業への紹介に足る人物かしっかりと見極めてきますので、気を引き締めて臨むようにしましょう。

エン転職エージェントに断られた時の3つの対処法

エン転職エージェントに断られた時の対処法については以下3つです。

順番に解説してまいります。

エンエージェントに断られた理由を考える

まずはエンエージェントになぜ今回利用を断られてしまったのか理由を特定するようにしましょう。

断られた理由を特定できたら、払拭できる理由であれば払拭することで再度エンエージェントに再登録して挑戦してみることで利用を受け入れてもらえる可能性があります。

例えば具体例を挙げると、

  • 自分の経歴に不足点はないか見直す
  • 自分をアピールできる長所をもう一度見つける
  • 自分の得意分野を見極め、最適な職種・業種を選ぶ
  • スキルや資格で書き忘れたものがないか洗い出す

上記で自身の経歴やスキル、転職先に求める条件についてもう一度棚卸しした後にエンエージェントに再登録してみましょう。

経歴を虚偽申告することは経歴詐称になり論外なので、もし経歴やスキルの修正が難しい場合は今の仕事でもう少し実績や経験を積んでから再挑戦してみるという選択もアリですね。

  • 今の仕事でより高い役職に就く
  • 部署を異動して必要なキャリアを作る
  • 行きたい業界に関する資格を取得する

上記のようにあなたの転職市場の付加価値をつけることが再登録の際に重要なポイントです。

エン以外の他の転職エージェントを利用する

そして対処法の二つ目はエン以外の他の転職エージェントを利用するという方法で、エンエージェントと全く同じ内容で登録してもすんなり利用を受け入れてくれる転職エージェントもあります。

特に利用の裾野が広いのが業界最大級のdodaで、取り扱い求人数が多いので経歴スキルが少ない方でも対応できるだけのサポート体制が万全です。

他にも無職フリーターやニートの方に関しては、正社員未経験OKの求人数が豊富なハタラクティブであれば利用を断られることはまずないのでおすすめです。

試しに登録してみて、今の状態で利用できる転職エージェントはないか探してみましょう。

断られにくい転職エージェントTOP3

第1位:doda 万能型No.1

第2位:ハタラクティブ 離職期間が長くても大丈夫

第3位:マイナビエージェント 経歴・スキルに自信がない20代へ

転職エージェント以外のサービスも利用する

もし時間的に余裕があったり、転職エージェントを利用しなくても1人で転職活動を進められそうな場合は、転職サイトや企業のコーポレートサイトから自己応募で転職活動を進めるというやり方もあります。

転職エージェントと違い、転職サイトは前課金制で採用企業は既にお金を払っていますし、企業HPからの直接応募であれば採用時の成功報酬が掛からないので、もしかすると採用のハードルが低くなる可能性もあります。

▼転職エージェントの仕組み

その他にもハローワークにも中途採用求人が数はそこまで多くはありませんが掲載されていて採用時のお金もかかりませんので、利用してみて良い会社の求人があるか探してみるのも良いでしょう。

40代・50代の方は転職エージェントを利用するだけでなく、今後のキャリアについて相談できるライフシフトラボという有料のキャリア相談サービスもありますので、一度オンラインの個別相談会に申し込んで話を聞いてみるのも良いでしょう。

50代中高年に強い転職エージェント番外編:ライフシフトラボ

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エンエージェントのように登録を断られない転職エージェントは?

「絶対にエンエージェントがいい。エン以外使うつもりはない」という方以外はこのまま泣き寝入りしてほしくないので、他に断られる可能性の低い転職エージェントを調べてみました。

自力で転職活動を行うよりも、やはりエージェントを使った方が遥かに効率的に情報収集できますし、何より働きたいと思える会社に出会える可能性が高くなりますよね。

あらゆる手段を使って調査してみたところ、最も断られる可能性が低いのは、dodaエージェントであるということが分かりました。

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dodaエージェントは転職エージェントの中でも最大級に取り扱い求人数の多いエージェントで、実はエンエージェントと比較しても何と10倍もの差があるんですね。

▼dodaエージェントはエンの約10倍

取り扱い求人が多いことは、紹介できる求人の数が多いことになりますので、結果的に"断られる可能性が低い"ということに繋がります。

また、dodaエージェントは利用期間を登録後3ヶ月と定めているので、一人のキャリアアドバイザーが抱える担当者も無駄に多くならずに済んでいるんですね。

事実、利用した人の多くは、

・思っていたよりも親身に対応してくれた
・一緒になって自分のキャリアを悩んでくれた
・毎日連絡を取りながら対応してもらえた

など肯定的な感想を抱いた方が多くいます。

実際に私自身もエンエージェントに断られた後にdodaを利用してみたのですが、全くもって問題なく面談を行ってくれましたし、書類添削や面接対策もかなり親身に対応してもらえました。

エンエージェントよりも面談場所は多く、地方でも対面で面談を受けられるので、ぜひ騙されたと思ってdodaを利用してみることをお勧めします。

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※もし万が一、dodaにも面談を断られてしまった場合は「dodaエージェントにキャリアカウンセリングを断られた時の対処法」をご参考頂ければ幸いです。

断られにくい転職エージェントTOP4

第1位:doda 万能型No.1

第2位:ハタラクティブ 離職期間が長くても大丈夫

第4位:JACリクルートメント 35歳以上の中高年に強い

エン転職エージェントに断られたでよくあるQ&A

転職に関するQ&A

エンエージェントに登録してないのにメールが来る?勝手に登録?

エンエージェントに登録した記憶がないのに勝手に登録されてメールが来る理由としては、他の転職サイトに登録した際に同時登録を許可するチェックボタンに誤ってチェックをつけたまま登録していることが考えられます。

転職サイトでは登録した転職希望者のDBをエージェント企業同士が共有するサービスもあるため、他のエージェントサービスにも登録するにチェックボタンを入れてしまうと自動的にエンエージェントに登録されてしまいます。

その結果、エンエージェントに登録していないのにいつの間にかメールが来るという現象が起きてしまいますので、他の転職サイトや転職エージェントへ登録する際には充分注意を払うようにしましょう。

エンエージェントからのメールを停止する方法は?

エンエージェントからのメールを停止する方法は以下の通りです。

  • エンエージェントのメール内「配信停止する」または「メールマガジンを停止する」というリンクをクリック
  • エンエージェントのウェブサイトにログインして設定を「メール通知の受信を停止」へ変更する
  • エンエージェントののカスタマーサポートに連絡してに問い合わせて配信停止の手続きを行う

上記いずれかの方法で、エンエージェントからのメールの配信を停止することができます。

エンエージェントのログイン後の退会方法は?

エンエージェントのログイン後の退会方法は以下の通りです。

  1. エンエージェントのウェブサイトにログインする
  2. 設定画面に移動する:ログイン後画面右上の「設定」アイコンをクリック
  3. アカウント設定に進む:アカウント設定画面を開き「アカウント削除」を選択
  4. 確認画面に進む:確認画面が表示されるので、削除する理由やフィードバックを入力する欄を必要に応じて入力
  5. アカウント削除を実行:確認画面で「アカウントを削除する」をクリックしてアカウント削除が完了

アカウントを削除する前に、応募中の求人がある場合は応募を取り下げるか、採用が決定するまでアカウントを維持することをおすすめします。

アカウントを削除した場合は、登録した履歴書や職務経歴書の情報が完全に削除されるため、削除前に必要な情報は保存しておくことを忘れずに行ってください。

エン転職のコンサルタントの評判は?

エン転職・エンエージェントのキャリアコンサルタントの評判は、

「親身に対応してもらえた」
「希望通りの転職を実現してもらえた」

など肯定的な評判口コミがある一方で、

「全然対応が良くなかった」
「強引に希望じゃない求人を紹介された」
「そもそも紹介される求人が少なかった」

という悪い評判口コミも利用者から絶えません。

そのためもしエン転職やエンエージェントを利用している人やこれから利用を検討される場合は、他の転職エージェントも複数登録して比較しながら転職活動を進めた方が、効率的かつ転職成功確率を確実に上げることが可能です。

理想の転職活動を成功させている人は平均4.2社の転職エージェントを併用しているというデータもあるくらいですので、ぜひ業界大手のdodaなどを並行してみることをおすすめします。

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