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既卒就活で大手企業から内定を獲得する方法・やり方を徹底解説!

既卒時の就活で大手企業の面接に合格し内定を獲得したことのある筆者が、既卒就活のやり方・流れを徹底解説して参ります。

2018年現在、既卒を取り巻く就職市場も変わっており、誰もが知る大手企業から内定を貰うことも決して難しいことではありません。

既卒での就職活動の方法に悩んでいたり、どのように就活を進めていけば良いかわからない既卒の方はぜひ参考にして頂ければ幸いです。

既卒の就活の進め方は基本的に新卒と同じ

まず一番初めにお伝えしておきたいのは、既卒だからと言って就職活動で何か特別なことをしなければいけない、という訳ではなく、基本的な進め方は新卒時の就職活動と同じで大丈夫ということです。

①業界研究して業界を絞る

②入社したいと思う企業を見つける

③WebエントリーしてESや履歴書を送る

④(書類選考に受かったら)面接を複数回受ける

⑤内定を貰う

という流れは新卒時に行った就職活動と全く同じです。

新卒時に一度就職活動を行っていてある程度要領をつかめている分、既卒の方が意外と就活を進めやすかったりします。

ただ、上記一連の就活の流れの中で、何点か注意しなければならない点があります。

既卒就活の進め方の中で新卒と違う2つの点

既卒就活の注意点①:応募企業の見つけ方

まず一つ目の既卒就活の注意点としては、応募企業の見つけ方を少々工夫しなければならないという点です。

冒頭でもお伝えした通り、現在は既卒を採用したいという採用意欲の高い企業も非常に増えてきていて、新卒として採りたい人数の中に既卒枠を設けている会社も本当に多いです。

▼新卒の既卒枠は確実に増加傾向にある
(平成27年8月厚生労働省の労働経済動向調査より)

ただ、その会社によっては既卒生の優先順位が低く、とにかく新卒しか受け入れたくないという方針で採用活動を行っている企業も存在します。

もしあなたが興味を持った企業がことごとく新卒オンリーを採用したい企業だった場合、書類選考にすら通過できず一向に面接までたどり着けないというスパイラルに陥ってしまう可能性があるんですね。

その企業が既卒を歓迎しているかどうかは、通常のマイナビやリクナビで確認することもできますが、そこまでアテにならないというのが正直なところです。

▼「既卒可」とは書いているけれど…

なのでその企業がどれだけ既卒を歓迎しているかの熱量を把握するためには、既卒生の就職支援に特化した就職エージェントを利用することを強くオススメいたします。

担当のキャリアアドバイザーが企業との間に入ることによって、その企業の裏の本音部分も伝えてもらえるので既卒の歓迎度合いがわかりますし、その結果選考の通過率も高くなる傾向にあるんですね。

利用することで書類選考をパスできるという制度の就職エージェントもあるので、面接の場数を踏みたいという方も利用価値はあるかと思います。

>>既卒就活生必見!既卒が使える就職エージェントランキングTOP3

既卒就活の注意点②:面接時の答え方

そして2つ目の既卒就活時の注意点としては、面接時の回答の仕方が新卒とはやはり違うということです。

当然企業は「あなたがなぜ既卒になったのか?」という部分を非常に深掘りして聞いてきます。

・何かやりたいことがあって新卒の就活を行えなかった(公務員試験など)
・何もやりたいことがなく、就活を本気でやろうという気にならなかった
・新卒時の就活でも内定は貰えたが心から行きたい会社ではなかった
・新卒時の就活が上手く行かずに資格取得に向けて動いていた
・大学時のアルバイトをそのまま継続していた
・病気やケガを患ってしまっていた

など既卒になった理由は様々かと思いますが、重要なのはその既卒になった理由を明確に面接官に伝えた上で、入社後活躍するイメージを想像してもらえるかどうかです。

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このあたりは結構テクニック的な部分が必要で、内容としては同じことを言っているにも関わらず、その言い方や声のトーンなどで相手に与える印象というのは非常に変わってくるんですね。

一人だと中々そのあたりを練習したりすることは難しいですが、先ほどもご紹介した既卒向けの就職エージェントを利用すれば、キャリアコンサルタントが何度も模擬面接を行ってくれますので、言い方をブラッシュアップすることができます。

>>既卒就活生必見!既卒が使える就職エージェントランキングTOP3

就活のプロの視点で客観的なアドバイスも貰えるので、正直利用せずに面接に臨むのは丸腰で戦場に出るようなものではないかと個人的には感じてしまいますね。

既卒就活で大手企業から内定を獲得する方法・やり方

既卒就活で大手企業から内定を獲得する方法・やり方としては、

STEP1:企業探し
STEP2:書類選考
STEP3:面接

大きく分けて上記3ステップに区分することができます。

順番に詳しく深掘りして解説していきましょう。

STEP1:企業探し

既卒就活で大手企業の面接に通過するためには、当然大手企業が選考を行っている時期にできるだけ多くの会社に応募する必要があります。

そのため、とにかく就活をすると決めたら動き出しを早くすることが重要です。

企業探しについては、新卒時の就職活動で活用したリクナビ・マイナビを活用しても良いのですが、基本的には新卒の就活生を募集している企業がほとんどです。

そのため、リクナビやマイナビのような就職サイト以外にも、ハローワークや就職エージェントのような他のルートを使って積極的に大手企業で採用を行っている企業がないかを探しましょう。

ただし、ハローワークについてはやはり大手企業の求人は少ないので、既卒生におすすめの就職エージェント「就職Shop」などのツールを全て使い切ることをオススメします。

STEP2:書類選考

書類選考については基本的に新卒就活時のエントリーシートを提出することになりますが、やはり既卒生特有の「なぜ既卒になったのか?」という部分は面接官も知りたいところです。

ただし、既卒になった理由については面接の時にほぼ間違いなく99%聞かれることになるかと思いますので、あまり詳しく書き過ぎずマイナス評価を受けない程度に止めておきましょう。

STEP3:面接

そして書類選考を突破し面接まで進むことができたら、面接の中で抑えるべきポイントはたった一つ。

あなたが既卒になった理由を武器として、採用面接官にアピールすることができるか

ここだけに注力することです。

たとえば私自身、既卒として就活を行っていた際は「大学在学時に始めたインターネットビジネスがきっかけで、起業しようとしたが、上手くいかなかったため就職活動を始めた」という一見マイナスなイメージしか持たれないような自己PRでした。

しかしその内容を「御社に入社した際には自分自身で考えたアイディアで会社に新しい事業を生み出し、売り上げに大きく貢献したいと思っている」という風に、自分自身が既卒になった理由と上手く絡めながら話すことができたんですね。

その結果、大手企業からすぐに内定を獲得することができました。

残念ながら入社した後にその目標を現実として叶えることはできませんでしたが、大事なのは面接時に“熱量”を持って本気で面接官にぶつかっていけるかどうかです。

今はそういった熱量を持って自分をアピールする材料が見つけられていないという場合でも、既卒生向けの就職エージェントなどを頼りながら自分自身を棚卸しすることで必ず見つかるものなので、ぜひ自身を持って就活に望んで頂けたらと思います。

このあたりも、新卒時の就職活動と根本は同じなのではと感じますね。

既卒就活で万が一大手に入れそうにない場合

ここまでは既卒就活生が大手企業から内定を獲得するための方法について解説して参りましたが、当然、大手企業に内定を貰える人もいれば貰えない人もいるでしょう。

しかし一つ覚えておいて頂きたいのは、仮に初めて正社員として働く会社が中小企業だったとしても、その会社で自分自身のスキルを磨いて実績を積めば、大手企業に転職することも可能ということです。

2018年現在、今や終身雇用は完全に崩壊しつつあり、これからその傾向はますます強くなっていくでしょうし、日本は人手不足で大手企業でさえも若年層の雇用に力を入れ始めているので、大手企業への転職難易度は以前より確実に下がっています。

なのでとりあえずは中小企業でも良いので内定を獲得することができたのならば素直に喜び、その職場で全力で頑張るという方向性を視野に入れてみましょう。

あなたの就活が上手くいくことを、心から応援しています!

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